アンコールワット
タイ~カンボジア-シェムリアップへの陸路での移動時に必ず寄る仕組みになってるであろうお土産屋さん、そこで働く少女達ただこの2人他数名あまりのしつこさにアンコールワットタバコをワンカートン買ってしまったがそれがまた狂ったようにキツイタバコで吸…
遺跡巡りの後にはカンボジアの伝統舞踊アプサラダンスが定番ですかねディナーを食べながらの鑑賞ですが、ここのビュッフェが結構美味い!とくにビーフシチューが絶品で何倍でもいけますね
トゥクトゥクの運転手「ソークン」愛想がよく、とってもまともな方でラッキーだったと思う当時のアジアはと言うと・・乗り物やらなんやらでもうやられっぱなしだったので さわやかな自転車と隣を走るバイク「ソークン」とは関係ありません
タ・ケウ寺院だがどうやら未完成らしくレリーフも一切施されてない上に行く為には相変わらずの急な階段を登らないと行けない為途中で断念 一段一段が高く一歩踏み出すたびに重心が後ろに掛かる為本当に怖い
トマノン遺跡にやってきた森の中にひっそりとたたずむヒンデゥ教の寺院である早朝ということもあってか誰一人いない 他の寺院に比べ派手さは無いがデバターが綺麗らしいというか今知りました2004年当時あまりにも事前情報が少なかった為それは完全スルー思い…
アンコールワットの日の出を拝みに早朝5時起きすがすがしい朝である今思い起こすと深酒もせず早朝から遺跡回りとは健全な旅であったことは間違いない
丘の頂にあるプノンバケン寺院からトンレサップ湖へ沈みゆく夕日を鑑賞綺麗ですね沈みきるまでいたと思うのだがもちろんこんなところ街灯もあるわけがないので崖の様なショートカットルートをすべる様に駆け下りた覚えが・・これで1日目のアンコールワット観…
パプーオンと同じくアンコールトム遺跡群の中にありそのすぐ脇にあるピラミッド型のピミアナカス遺跡んーなんとも・・正直微妙だった覚えがとにかく東南アジアの遺跡の階段はあり得ないくらい角度があるので高いところが苦手な私はわざわざ登ってもなかった…
次に訪れたのはパプーオン石の橋が架かっていて素敵ですね奥に見えるのはパプーオン寺院近づいていくにつれなにやら様子がおかしい誰もいない・・もうお気づきとは思うがそう補修工事中でまさかの立ち入り禁止ひどい
記憶の中ではアンコールワットからそれ程離れた場所なかったと思うアンコールトム次に目指すはその中心に位置するバイヨン寺院だというか当時の写真のタイムスタンプを頼りに時系列にしてる部分はあるが・・門をくぐり鬱蒼とした森の中の一本道をひたすら走…
アユタヤやスコータイといった遺跡は行った事があるがアンコール遺跡の広大さはその比ではなく主要箇所だけでも大体3日は必要とのこと今回お世話になったホテルの前でやたら熱視線を送り続けてくるトゥクトゥク親父と交渉し3日間チャーターをした 初日はもち…
2004年の記憶を辿っていくアンコールワットへ行く途中の1枚ポイペトからシェムリアップへ延々と伸びる赤土の道路今では全面舗装されていてタイからの観光客が倍増しているみたいだ